ロゲインの主成分『ミノキシジル』に発毛促進効果があるといわれているのは、頭皮の血行状態が発毛と深い関係にあるためです。
ミノキシジル使用によって血管が拡張すると、一時的に血流が増え、毛根の中心にある毛乳頭が活性化します。
すると、毛髪を生成している毛母細胞に栄養分がたくさん送り込まれるようになり、毛髪を活発に形成するようになるのです。
ロゲインは、頭皮の内側から発毛を促進するため、市販の育毛剤よりも発毛効果が高いとされています。
ただし、ミノキシジルは医薬品のため、初心者の方は低濃度ミノキシジルから治療をはじめるとよいでしょう。
男性型脱毛症(AGA)の薄毛症状を改善には、AGAの原因である『ジヒドロテストステロン(DHT)』を抑制する方法が有効ですが、それだけでは髪のボリュームアップにはつながりません。
薄毛の改善には、抜け毛を食い止めるだけではなく、毛髪の成長因子を誘導して発毛を促進させることが重要になってきます。
その点、ロゲインは、ミノキシジルの効果で頭皮の血行を促進し、積極的に髪の発毛を促進させることができます。
特に改善しにくい生え際の薄毛を改善したい場合は、『ミノキシジルタブレット』や『サンドロックス』などの高濃度のミノキシジル系育毛剤がおすすめです。
ロゲインの有効成分ミノキシジルは、血管拡張剤として使用されている医薬品であるため、副作用のリスクがあります。
報告されている副作用は、頭皮のかぶれやかゆみ、湿疹、頭痛、めまい、性欲減退などがあげられていますが、いずれも軽微なもので、発症においても2~3%の低確率になります。
しかし、低血圧の方や、高血圧の治療薬を併用している場合は、血圧が下がりすぎるおそれがありますので注意が必要です。
また、未成年の方や女性の使用は禁じられています。女性の場合はロゲイン2%のものが女性用となっていますので、そちらを使用するようにしましょう。