ロゲインは、米国『ファイザー社』が開発したミノキシジル配合の塗布タイプの育毛剤です。
ミノキシジルは、もともと血管拡張剤として高血圧の患者に処方されていた医薬品ですが、副作用として発毛促進効果が発見されたため、1980年代に育毛促進剤として製品化されました。
ロゲインはプロペシアと同様、米国食品医薬品局(FDA)の認可を受けており、臨床試験では84%の方に発毛効果があらわれたと報告されています。
また、効果を実感する時期は人それぞれですが、早い方で1~2週間程度、大多数の方が2~4ヶ月の間に効果を感じています。
ロゲインの主成分であるミノキシジルは、血管を拡張させる効果があるため、頭皮の血行を促進してくれます。
頭皮の血行が悪いと、毛根にある毛乳頭から毛母細胞への栄養補給がスムーズに行われず、毛髪が生成されにくくなります。
ロゲインを使用すると、頭皮の血流が増加し、毛母細胞に多くの栄養分が行き渡ります。その結果、毛母細胞が活性化し、発毛が促されるのです。
ロゲインは、特に男性型脱毛症(AGA)に対し、高確率で効果を発揮するといわれています。
ロゲインに含まれるミノキシジルは本来、高血圧の患者に処方されていた医薬品であったため、副作用のリスクが確認されています。
一般的な症状としては、かゆみや湿疹、かぶれなどの皮膚トラブルをはじめ、初期脱毛や頭痛、めまいなどが報告されています。
また、ロゲインはミノキシジル濃度が2%のものと5%のものがあり、5%含有のものは高い効果が期待できる半面、副作用のリスクも高くなっています。
しかし、ロゲインは外用薬のため、内服薬タイプの『ミノキシジルタブレット』などよりは副作用のリスクが低いといわれています。
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⇒ロゲインの公式サイト |